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スクール

2024.02.02

理解する、受け容れる、赦す

小村真理子です。

先月の「本来の自分を生きるスクール」であるスクール生さんが約10年近くかけて気づいたことがありました。

理解する、受け容れる、赦す、
ほとんどの方がこの課題はあるのではないかと思います。

頭ではわかっているけど、、、でも、とか
受け容れちゃったら負けた気がするとか、

理解して受け容れてますよーと言っていても、気づいていなところで感情が出ていたりとか、

そのスクール生さんも毎月、前よりは少しマシになった気がします。とは言うもののよくよく話を聞くと、
まだまだ感情的になっていることの繰り返しで、その度にそれさえも受け容れますよーといういろんな角度からの話をしていました。

先月のスクールでおっしゃってたのは、急に何かがストンとして、そっかわたしはこの人(ご主人)がいるから学べているんだ、ありがたいな、と、、
初めて本当にありがたい、と思えたという話をされ、

その時のお顔はとても晴れ晴れとされていました。

そうすると、今まで引っかかっていた言葉や会話が嫌ではなくなってきて、

前は「もう話したくない!」
とすぐになっていたのが、

「そうかそうかー」と聞けるようになり、
そうやってわたしが聞いているからか、相手も嫌なことを言ってこなくなった。と言われていました。

その経験をしてやっと(スクールで学んでいることが)こういうことか!と納得されたそうです。

毎月毎月、同じことを繰り返し言われ、その時はわかったとなるけれど、ずっと同じことを言われているから、時には嫌になることもあったと思います。

よく(同じ事をやっている自分に)わたしダメよね、ということもおっしゃってました。

何年もスクールに通っているのに成長していないんじゃないか、行ったって無駄なんじゃないか、そんなことも思うこともあったかもしれません。

ですが、本当に腑に落ちる瞬間っていうのはある時急にやってきます。

もしかしたらもう諦めようとしている、その次の日かもしれません。

とにかくコツコツと自分の課題に向き合い続けること、それはすごく泥臭いことかもしれませんが、やり続けた先の豊かさや喜びは、その人にしか経験できない感覚です。

これが生きててよかったなと思えることの一つだと思います。

こういうことを見せていただくと、わたし自身もやるべき事を粛々とやり続けることの大切さを改めて認識しました。

ちなみにこのスクール生さんは、なんとわたしの母です。(現在72歳)

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