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スクール

2021.12.16

未来に何を残せるか

小村真理子です。

12月の神戸での「セラピストスクール」の振り返りです。

近況を聞いていくクラスと、ケーキを食べてそのケーキがどのような作用を自分に起こすのかをリーディングするクラスとがありました。

THE UNIVERSE friendsのさえこさんが参加しているクラスではさえこさんのインナーセルフがスクール生にケーキを作っていくようにとのことで、スクール中さえこさんが作ったケーキをいただきました。

今回は、みんなそれぞれに必要なケーキが違っていて、何種類かあるケーキがさえこさんのリーディングで皆さんに振り分けられました。

私にも(このクラス在籍ではないのですが)チョコレートのケーキを用意してくださってました。

麻紀ちゃんからは、みなさんの変容を促すためのケーキなので食べた感覚と、食べたことで自分にどのような変容を起こすのかをリーディングするように、ということでスクールがはじまりました。

種類の違うケーキから、みなさんそれぞれに今の自分にとって必要な変容が起こるような内容となっていました。

例えば私でいうと、私の食べたケーキはチョコレートのケーキでした。
ねっとりと濃ゆく、お腹にズシンとたまるような感覚。

その時の私の課題は意識を上げ、次の領域にいく必要があったのですが、目の前には緑の扉があり、その扉を開けて前に進む必要があるのに、扉はなかなか開かず。。
という状態でした。

扉を開けるには準備がいる、とインナーセルフに言われていました。

「その領域に入るものは限られている。その覚悟はあるのか?
一歩が大きな命取りになることばかりの領域。どれだけ自分を律していても、それでも大丈夫とは言えない道。その覚悟、その領域に入るということの自覚を持ちなさい」と言われ、準備をしていました。
ですが、扉は開かない、まだ何か足りないものは過去世を見ることでした。

結局は私の中にその先に進むことの恐れがあったのです。
過去世では、一生懸命に取り組んでいたけど途中で諦めてしまって、自分の役割を放棄して逃げてしまい、そのことを最期まで悔いている人でした。

ねっとりと濃ゆく、良い意味でひつこい感じのケーキが教えてくれたことは、なかなかできないことばかりでも、できないままで曖昧にしておのではなく、何度も何度もあきらめずにひつこくチャレンジし続けることの大切さでした。

ケーキを食べることで、大切な気づきとなり、その日の夜、見た過去世とリンクする学びとなり、そして緑の扉を開けることができました。

他のみなさんも今のご自身に必要な気づきや学びとなっていらっしゃいました。

セラピストスクール生は他者をサポートしていく役割がある人たちです。

それを遂行していくためには普通の努力では足りないことだってあります。
志が高ければ高いほど、そうでなかった時の絶望感だって大きなものとなります。

今の世の中はどちらかといえば、絶望を感じることが多い世の中なのです。
それは人間のエゴイズムがそのような世の中にしてしまっていると、もうひとつのクラスで麻紀ちゃんが言っていました。

「人間が学び成長していかない以上はエゴイズムが充満し、孤立分離の世界になってしまっています。
この日本でさえ、自殺者が多く犯罪が多い世の中なのが現状なのです。
世界でも人身売買や紛争、飢餓で苦しんでいる人たちがたくさんいる。

そこに嘆くのではなく、だったら自分が生きている間に何ができるのだろう?
絶望ではなく、何を未来に残せるのだろう?

そう考え、自分くらいは潜在意識を綺麗にして悲しみや苦しみがあれば癒し、学ぶべきことがあれば学び、闇を光に変えていこうとしていくことが大切です。

嘆いて変わればそれでいいけど、嘆いていても何も変わらない。
何かひとつでも変化を起こせる人でいてほしい。

人間は愚かでもあり、偉大でもあるのです。」

とても心に響いた言葉でした。

悲しかったり辛かったり、生きていく希望が見いだせないことだってあるかもしれません。

ですが、どうしようもないと嘆くよりも、今自分にできることは何かを考え、そして行動できるような人が増えていけば、何かしら現状は変わるし、巡り巡って世界は変化すると思います。

目に見えて大きくは変わらないかもしれません。

ですが、未来に希望を持ち続け、その火種を絶やさないように私は私のなすべきことをやり続けたい。

そのためにもスピードをあげ、もっともっと前に進んでいきたいと心に決めたスクールの時間でした。

 

 

 

 

 

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