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スクール

2021.06.12

その役割があるからここにいる

小村真理子です。

先月からはじまったばかりの今期の神戸の「お手入れスクール

技術の時間は2回目にして、腰と背中と肩まで進みました。
みなさんとても感覚が良いようで、進むのも早いです。
しかも、とても気持ちがいい。

モデルのわたしは触れてもらい、優しく伝わるエネルギーで何だか安心感まで感じてきます。
まだ2回目というのに、、これからがとても楽しみです。

座学の時間では過去世を見ていくワークをしました。

ある一人のスクール生が、以前に見たことがある過去世の少女に「もう普通の主婦には戻れないからね」と言われていました。

彼女がこれまで見てきた過去世では、人々を闇から解き放つような能力があり、そしてそれを純粋に使おうということを何度もされていました。

過去はその力を利用されたり、陥れられたり、狙われたりと、恐れや不安、絶望や深い悲しみの最後を迎えていました。

そして、今回見た過去世では、植物、動物、大地、人、それらを本来の姿へと戻すということを学んでいて、その当時の師匠に厳しく言われたことで「わたしにはできない、、」と、途中で学びをやめてしまった、という過去世を見ていました。

ですがその厳しく言われことは彼女の認識違いだったようで、その師匠が亡くなってからその真意を知り、やりたかったことを途中でやめてしまい、自分を信じることも師匠を信じることも諦めなければよかった。
とワーク中嗚咽が出るほど泣き後悔されていました。

そして今世は何があっても諦めずにチャレンジし続ける。

という学びに気づいてらっしゃいました。

今回で、同じような能力を持っている過去世が4回目だった彼女。

そこに、彼女の過去世から「これでよく分かったでしょう。これだけのみんなの想いを引き受けるんだから、普通の主婦に戻れないからね。」という言葉が深く響いたようです。

今を生きている私たちは過去世みんなの代表です。
過去できなかった思い、やりたかったこと、それを今の私たちが再チャレンジしていくことで人生ってこんなに素晴らしいんだよ、ということを過去世の子達に見せていくことができるのです。

そして、それが私たちが本当にやりたいことでもあるのです。

麻紀ちゃんが言っていました。
「以前は、とにかく彼ら(過去世)のために頑張ろうと、今の自分のためというよりも(過去世も自分なので)彼らをただただ喜ばせたい、幸せにしてあげたい。
という気持ちでやってきたのが大半だった。だから投げ出さなかったし、諦めなかった。」

その繰り返しが、今の自分が何をしていかなければいけないかの、自覚と覚悟になっていくのだと思います。

どんな人もそうですが、特にお手入れを提供していく人たちは自分の内側を穏やかな世界にしていく必要があります。

穏やかに生きていくためには、自分が穏やかになるような選択をし続けること。

自分にとっての穏やかな選択が、もしかしたら一見厳しいことかもしれません。
ですがそれは必要で起こっていること。

穏やかに生きていくために、厳しい状況で学ぶこともあります。
相当な努力も必要かもしれません。
ですが、それら全てが自分のために起こっていることです。

起こる出来事のその奥を見るのです。
と麻紀ちゃんは何度も言っていました。

何のためにそうなっているのか、
自分が何に気づく必要があるのか。
表面的なもので判断するのではなく、その現象の奥を見ていく。

これが真実を見る。ということです。

過去世を見てみると、勘違いしたり、認識違いをしていることでカルマになっていることがあります。
だから今の自分がしっかりと真実を知り、そしてそれを伝えていく。
そして今の自分がその時とは違うベクトルを踏み本質を生きる。

お手入れスクールでは、これまでよりももっと深く自分を知っていくことになります。
より深く感じ、考え、深く認識していくこと、その経験全てがお手入れに繋がります。

誰かをサポートしていこうとする人は自分に確固たる自己信頼がなければできません。
何があっても動じない軸となるもの。

それはいろんな経験をしていくことで身についていくものです。

わたしもまだまだ動じてしまうことはあります。
これはやりながら、経験しながら培っていくものだと、取り組んでいます。

麻紀ちゃんが言っていました。
「私たちの本質は愛と調和です。やる必要がなかったりできないのであれば、ここ(お手入れスクール)にはいないのです。

戦争(人と人が争うこと)は不足感からです。何も分かってないということ。

だから本来を生きるということ、私たちには愛と光があるということ、それを使っていくということに一人一人が目覚めていくと、争いが起こらなくなるんだよね。

まずは自分からそのように生き、そのような役割がある人は人に気づきを促していく何かしらの担い手になっていく。そのひとつがお手入れです。」

世の中を良くしたい、という気持ちはとても素晴らしいものです。

そのためにはまずは自分の内側を穏やかな世界へと導き、そしてそれを他者へと繋げていく。

お手入れをしていく人たちはその役割がある人たちです。

わたしも共に学ばせてもらいながら、みなさんが成長される様子を感じるのが楽しみです。

 

 

 

 

 

 

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