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身体を預けられるお手入れ
会社員| 35歳

先日は1年半ぶりのお手入れありがとうございます^^

すごく気持ちよかったです!・・・と言うよりも、気持ち良いー!と感じる前に脱力感の方がすごかったです。

今まで、麻紀さん以外の人に身体を触ってもらう事があっても、やっぱり私の身体と、その人の指には「壁」があったのですが、麻紀さんに触ってもらっている時は「壁」を感じなかったです。

お手入れを受けてまず感じた事です。

その次に感じたのは「私に、こんな大それた事ができるのかな?」と言った不安を感じました。

未知の世界を知るのは、わくわくもありますが足元がすくむ感じもします。

あと一番気づいたのが足を触ってもらっている時、力が入っている事です・・

こんなに力が抜けない!?力を抜くのを頑張るって違うよなーー。って感じがザワザワ・・

足を支えてもらってて、ただ預けたら良いだけなのに・・・。この「ただ預ける」っていう行為が自分の中で苦手なのだなと思いました。

そこから「ただ麻紀さんを信頼する!預ける!」と思ったら、徐々に力が抜けていきました。

そこからは、途切れ途切れの記憶しかないです(笑)

最後に、今回のお手入れで気づいた事は、私は他人に対しても、自分に対しても「信頼」と言う事ができてなかったんだと思いました。

表面ではできていたと思っていたのですが、身体の反応で気付きました。

今まで、自分の身体や心を駆使していたツケだと思っています。

これからは、この事を念頭において日々、やっていきます。

麻紀さん、気づかせて頂きありがとうございます。

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