FriendsTHE UNIVERSE の仲間たち
- Lumière主宰
- 陶山 あき
- Aki Suyama
Profile
1979年 大阪生まれ大阪育ち
2000年 結婚
2001年 長男を出産
2002年 次男を出産
2004年 長女を出産 3児の母となる。
2008年 長女が幼稚園に入園したのを機に、以前より興味のあった医療の世界に携わりたく、医療事務の資格を取得し、クリニックに勤め始める。(ここでTHE UNIVERSE friendsの春本真由美さんと出会う。)
2014年 クリニックでの仕事を通して「人はなんで病気になるのか?」と疑問を持つようになり、春本さんの影響もあり自然療法に出会い、メディカルアロマを学ぶためスクールに通い始め、メディカルアロマセラピストの国際資格を取得する。
2015年 クリニックを退職し、アロマセラピストとしてリラクゼーションサロンで働き始める。
2016年 腸セラピーを学ぶ。父が他界
2017年 麻紀さんのお話会に参加し、真理子さんとも出会い、体操教室に通い始める。
2018年 お客様一人一人に必要なサポートを提供したい、自分の思いを表現できる場所を作ろうと思い、リラクゼーションサロンを退職。
holistic therapy muguet(2021年7月よりLumière)をオープンさせる。
同年、麻紀さんのお手入れを受けるようになり、自分を生きるスクールへ。
2019年 離婚。クリスタルヒーリングを学ぶ。
2021年 セラピストスクールへ。
2022年7月 本来の自分を生きるスクール大阪担当
現在 アロマセラピー、クリスタルヒーリング、大阪体操教室をさせていただいております。
2000年 結婚
2001年 長男を出産
2002年 次男を出産
2004年 長女を出産 3児の母となる。
2008年 長女が幼稚園に入園したのを機に、以前より興味のあった医療の世界に携わりたく、医療事務の資格を取得し、クリニックに勤め始める。(ここでTHE UNIVERSE friendsの春本真由美さんと出会う。)
2014年 クリニックでの仕事を通して「人はなんで病気になるのか?」と疑問を持つようになり、春本さんの影響もあり自然療法に出会い、メディカルアロマを学ぶためスクールに通い始め、メディカルアロマセラピストの国際資格を取得する。
2015年 クリニックを退職し、アロマセラピストとしてリラクゼーションサロンで働き始める。
2016年 腸セラピーを学ぶ。父が他界
2017年 麻紀さんのお話会に参加し、真理子さんとも出会い、体操教室に通い始める。
2018年 お客様一人一人に必要なサポートを提供したい、自分の思いを表現できる場所を作ろうと思い、リラクゼーションサロンを退職。
holistic therapy muguet(2021年7月よりLumière)をオープンさせる。
同年、麻紀さんのお手入れを受けるようになり、自分を生きるスクールへ。
2019年 離婚。クリスタルヒーリングを学ぶ。
2021年 セラピストスクールへ。
2022年7月 本来の自分を生きるスクール大阪担当
現在 アロマセラピー、クリスタルヒーリング、大阪体操教室をさせていただいております。
THE UNIVERSEとの関わり
私が今ここにいる大きなきっかけは春本さんとの出会いです。この出会いがなければ、今ここにはいなかったと思います。
元々好奇心旺盛な性格もあって、春本さんに誘われるがまま色んな経験をさせてもらい、THE UNIVERSE のみなさんとも出会うことができました。
スクールに通うまでは、正直自分の人生を心の底から楽しいと思ったことはありませんでした。
今思えば、自分のことを全然わかってなかったし、苦労しないと幸せにはなれない、いつも悲劇のヒロインを気取り、エゴイズムの塊でした。
スクールに通い始め、すぐ訪れた「離婚」という出来事により、私の人生は大きく、そして、とてもキラキラしたものに変わりました。
「自分の人生は自分で創造できる」そんなことができるなんて思ってもみませんでしたが、スクールで学ぶにつれ、本来の私はそれをしに生まれてきたんだとわかりました。
日々の出来事から自分を知り、受け入れ、赦し、癒す。
それを繰り返しやっていく。それが本来の自分を生きるということ。
今では、人生って、生きるって素晴らしいことだなと思えるようになりました。
とはいえ、まだまだ学びの途中。
ワクワクすることもあれば、未熟さ故に感情のコントロールがきかず不安に思うこともあります。
でも、自分を癒せるのは自分だけです。
自分の中の光を見失うことなく、まずは自分という軸をしっかり持ち、今の自分で生まれてきたたった一度の人生を精一杯生きたいと思います。
みなさん一人一人が自分という存在を心から愛し、自由に自分らしく人生を全うできるようお手伝いすることが私の役割であり、喜びでもあります。
みなさんと共に学び、共に成長できるよう、これからも日々がんばります。