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  • Rico EMOTIONS 主宰
  • 渡 江利子
  • Eriko Watari

Profile

1972年山口県玖珂郡生まれ。
現在、福岡県北九州市在住。

生後7ヶ月、掘りごたつで火傷し、両足指先損傷して障害をもつ。
5歳 小児整形外科と養護施設が併設した 施設に入所。(山口県周南市)中学までの施設だが、20歳まで滞在。
7歳  母と死別。父との別れ。
15歳  父との再会。

商業高等学校卒業後、
地元大手企業IT事務職につき5年。
入社4年目に化粧品代理店登録し、
1年間ダブルワークで基盤作り。
退社後は化粧品代理店(トータルコーディネート)として地元で活動。

27歳の時に自己啓発と出逢い感銘し、
講師取得の為、北九州市へ。

依存と願望の中、
思うようにいかないまま、
色々と模索し蠢いていた30代。

2006年 結婚
2015年 長女出産
2018年 Rico EMOTIONS設立
2019年 本来の自分を生きるスクール受講
2021年 お手入れスクール受講

THE UNIVERSEとの関わり

生後7か月で掘りごたつに落ちて、
両足の指先を失った身体。
不自由と感じながらも当たり前に生きてきた。

身体の不都合と親の都合で、
5歳には施設へ入所し、
両親と兄弟と別々の生活を。

7歳の時には母とは死別し、
父との別れもありました。

「何で私ばかり…」「普通が羨ましい…」
親や世の中を憎み、世間の誰をも羨ましく感じネガティブな感情が日々でした。

ただ不思議なことに、幼き時から私は必ず幸せになる!
どこかでそう強く思うものが奥底にあった気がします。
だからどん底を感じても死を選ぶことはありませんでした。

だからこそ、心も身体も在り方も美しくあること。
自分自身が満たされていることへの自己探求と自己願望には貪欲でした。

20歳、27歳、34歳。
事の受け取り方、在り方、据え方が広がる転機のご縁があり、
私の生きる幅も喜びもどんどん変化していきました。

20代からそんな追及を紆余曲折しながら学んできました。
そして「本来の自分を生きる」スクールに出逢いました。
観えないと感じていた世界をより深く大切に感じ育み、
さらに本来の自分として生きる今となりました。

自分の魂の声を聴き、本来の自分を生きることは、誰しもできることです。

今を生きる!
今を生ききる!

誰もが与えられていることではないでしょうか。
本来の自分へと還っていくサポートしていきます。

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