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課外授業

2020.10.31

仙酔島ウラ活ご感想①

小村真理子です。
仙酔島へのウラ活に参加された方たちからいただいたご感想です。
仙酔島へのウラ活⇐

THE UNIVERSEのメンバー早野美紀ちゃん

今回、福岡スクールのみんなと初めてウラ活できたこと、本当に本当に嬉しかったです。

さえこさんがひとりひとりのエネルギーに合わせて丁寧に作ってくれたお弁当はボリュームがあるのに軽やかですっきり。
食べるたびにあぁぁ美味しい♡と声が出ました。
そして浄化するお弁当!
ウラ活に向けてたしかな力になるお弁当でした。

仙酔島ではここだと感じるところでお祈りすると悲しくなったり涙が出たりもしたけれど、やるべきことが終わって周りを見渡すと仲間たちが純粋に楽しそうにしていて。
その姿に和み癒されてしまいました。

自分の子供であるとかないとか関係なく、分け隔てなく助け合いながら山を登る姿にも、こんな生活を昔々していたような感覚が湧いてきて、懐かしさとあたたかさで胸がいっぱいになりました。
そしてまたこれからそんな穏やかな世界を作っていきたいとも思ったのです。

今回はみんなのサポートもさせてもらいながら、今までの思考や概念が全く当てはまらないような驚きの発見がありました。
まっさらな心で視野を広げていくことをもっともっとしていかなければ!と気持ちを新たにしました。
また次にみんなで旅する時まで、純度を上げてコツコツと鍛錬していきます!

 

今回のお弁当を作ってくれたTHE UNIVERSE friendsの石井沙枝子さん

広島の地の食材にひとつずつ触れながら、ウラ活へ向けてのお弁当作りを今回も担当させていただきました。

食材達はとても喜んでいて、私自身も体操やお手入れ中の様に身体が緩んで気が巡り、とても集中して作業のできる心地よい時間でした。
ウラ活の食事作りはより細かくインナーセルフとリーディングをして、その人に必要なエネルギーとなる食材を読み込んでいきます。
慎重に何とも言えない緊張感を持つことも心地よく感じます。
今回は麻紀さんや真理子さんにも大サポートをしていただき、心強い制作時間でした。
参加者の皆さんに美味しいと食べていただく姿を見られてとてもほっとした気持ちになりました。皆さん色んなお話もしてくださりありがとうございました。

もりもりと食べて向かった仙酔島のウラ活。
今回はある特定の過去世を見ながら島内を歩きまわりました。細かな映像が見え、向かった先は前回はっきりとは見えなかった同じ場所でした。
同じ箇所で同じ感情になりましたが、今回はより深く感じる事ができ、その時の悲しみや悔しさ、次はこうしたいと思った事などを鮮明に思いだしました。
色んな事があった場所でしたがその中で見守り続けてくれサポートしてくれた自然の存在にも気づかせてもらい、どんな事があっても大切なものを見失ってはいけないと改めて感じました。

とてもハードな道のりを共に歩みながら、「だからあのお弁当の量だったんだね笑」言い合い、私自身もとても納得しました。
お陰様でエネルギー切れする事もなく、集中してウラ活を終える事ができました。

こうして同じ仲間に出会え、日々過ごせている事へ感謝の気持ちと歓び、これから益々頑張りたいと思える時間でした。


THE UNIVERSE friendsの中島仁子さん

仙酔島に来るのは今回で3回目でしたが。
場が変わったのではなく、私の感じ方が変わったんだろうなー。と思ったのが仙酔島に着いて1番に感じた事でした。
私のその日のコンディションも、勿論あるんですが。

ウラ活前に食べたサエコさんのお弁当!!
大袈裟ではなく、今まで食べたお弁当で1番美味しかったです♡
お弁当が出来るまでの話しを聞いて納得したのと。食べた後に身体が喜ぶ食とは、こーゆー事なんだろうなと。
リーディングをし、その方に合う食材を使う。どこの産地のものか。そして1番はサエコさんの愛情とエネルギーなんだろうなと。軽やかさが凄かったです!!!!
私は一度に沢山は食べれないし、無理して食べると胃が夜まで重い。。といった症状が出るのですがサエコさんのお弁当、ボリュームは確かにあって最後は無言で食べていたのですが(笑)
その後の症状がでない!!満腹すぎるのに胃も身体も重くない!!
おかずの1つ1つにしっかり味が付いてるのに不思議〜♪豚肉の丸めたのとマカロニレモンがめっちゃ好きでした。(料理名なんですか?笑)

甘い物が苦手な私。なんなら、一口で満足するタイプなんですがチョコパフェも美味しくて完食しました♡
あのボリュームなのに何故軽く感じるんだろう?と。見た目と食べた感覚ってだいたい一緒なんですが。
サエコさんの料理は違いましたー!!
食べて満腹なんだけど、身体は軽い!!
これが「ただ、食べる」ではなく「必要なエネルギーを満たす」感覚なのかと思いました。
ちなみにお弁当2種デザート2種あって海と大地。チョコとチーズ。
私は海とチョコでした。
前日から朝早くから、美味しいだけではなく。心も身体も満たす料理をありがとうございましたm(_ _)m

はぃ!!
満たされたー♡で終わる課外授業ではないので(笑)
渡りました!!仙酔島へ。
子供ちゃん入れたら20名近くなるのかな?こんな大勢のウラ活は初めてで。
大人の遠足も兼ねた、爆笑もありな旅でした。

1年半位前かな?島根へ初のウラ活いった時には何が何だか良く分からなくて。ボーってなってここに居ないみたいな感覚や。気分わるくなったりと。とにかく、身体に症状ばっかりでるのでそっちに気持ちもってかれるから必死だったんです。。

今回は身体に症状あっても、しっかりお祈り出来た事に自分が1番ビックリしています。

場所特定は迷いはしたけど、麻紀さんや真理子さんのサポート。美紀さんが特定してくれる範囲もそうで。

そして、みんな居てくれるとゆー感覚が1番心強く安心できる場だった様にかんじます。
みんな特定する時、お祈りする時は1人1人場所は違うし思いも感じてる事もきっと違うんだろうけれど。
あ、一緒に居る。見守ってもらっている。とゆー、とてつもない安心感。
勿論その土地、自然にも包んで貰えている有り難さもありました。

毎日の生活の中でワチャワチャしちゃう自分や、気持ち沈む時、自己信頼が足りない自分も居るのも分かっていますが。
この課外授業で自己信頼が強まりました。
出来るかな?と思っていたのが出来たし!!
過去世の子に今の自分がやってみせる事で明らかに癒された子が居た様で。
仙酔島。収穫が大!!でした♡
ありがとうございますm(_ _)m

車中、登山中の大爆笑や、久留米弁のイントネーションが酷すぎるって話し。
もはや、イントネーションの違いすら分からなくなりました。私(笑)

皆さんと行けて、学びも楽しみも倍増しました!!確実に♡
新幹線のチケットは取りましたが。
レンタカーの手配。運転して下さった方などスムーズに事が運ぶようにして頂きありがとうございました。

 

THE UNIVERSE friendsの熊川佑子さん

【さえこさんのお弁当】
さえこさんのお弁当は、美味しいのはもちろんのこと、たくさんの種類のおかずが入っていて、それぞれの食材を活かした様々な味付けや調理がされていて、五感で楽しむことが出来ました。
素材の味だったり、スパイスを効かせたりと、優しい味のものやしっかりした味のものなど多種多様でしたが、どれもが身体に馴染んでいくような、何の抵抗もなく身体に吸収されエネルギーに変換されていくような、毎日食べたくなるとっても美味しくて身体が喜ぶお弁当でした。
ボリューム満点だったけど、全て必要なエネルギーだったのでしょう。デザートまでペロリと完食して、その後のウラ活に備えることが出来ました。

【仙酔島ウラ活】
私が今まで行ってきたウラ活の中では一番大人数だった仙酔島ウラ活は、個性溢れるメンバーや子供達と一緒で、いつもとはひと味違う楽しい時間を過ごすことが出来ました。
一人でも大人数でも行うことは一緒なのですが、それぞれがそれぞれでやるべきことをやり、感じるべきことを感じて、一人一人が自立しながらも協力し合っていく様はとても安心できて、居心地の良い空間でした。

とある場所では、変容のために身体に痛みがありましたが、次の場所へ行ったら痛みが引き、さらに次の場所へ行くために変容が始まった場所を通ったら、また痛みが再発して、余程その場所のエネルギーに反応しているんだなぁと有り難くも不思議な体験でした。

また、私は今回のウラ活では、インナーセルフやいくつかの過去世の子たちに力を借りながら、共に自分の力を解放していくことを個人的なテーマ(課題)として行っていきました。
まだ手探り状態ではありますが、これからもインナーセルフや過去世の子たちとの絆や自己信頼を深めつつ、魂の求める生き方、あり方を実現出来るよう、ヘトヘトで汗だくになりながらも一歩一歩登った山道を進むように、コツコツとそして着実に一歩ずつ前に進んでいきたいと思います。
ありがとうございました!

 

THE UNIVERSE friendsの紅谷彩華さん

☆沙枝子さんのお弁当☆
カトラリーも一人分ずつ、綺麗に包んでいただいてる心遣いにまず感動してウルっときました。お弁当の容器もちゃんと紙で。
蓋に書いてあるのはなんだろう?のワクワクからはじまり、開けてみたら盛り付けの綺麗さや品数の多さ、色合いの美しさに感激しました。
そしていざ口にしてみたらすごく丁寧で奥行き深い味で、一口ごとにおいしい!が止まらない茄子の味付けのオシャレさにも感激でした。
見た目以上にボリュームがあって、おなかいっぱいになって大満足でしたが、次に渡してもらったデザートもおしゃれで美味しすぎて、ずっと食べてたいくらいだなー、て呟きながら食べて、ついさっきまでおなかいっぱい、て言ってたのを忘れる美味しさでした。

あの大人数分を用意していただき一つずつリーディングまでしていただき、さらにお弁当もデザートも二種類ずつありそれも各々に必要なのをリーディングして渡していただけるという…
めちゃくちゃ豪華だしそれを限られた時間でこなせるなんて凄いなぁと思ったし、それだけ普段から色々されてる積み上げの成せることなんだなぁとしみじみ感じて、表現は違えどわたしもがんばろうと思いました。

☆仙酔島ウラ活☆
初めてのウラ活。
ハワイが今年なくなったおかげでママの初めてのウラ活のお供ができて嬉しいなぁと、数日前から興奮してた息子と共に。
思ってた以上の寒さと雨でしたが、島についたら雨が止んでほっと一安心。

一つ目のポイントに着いたら、「ここで必要なのは何ヵ所か特定してー」と麻紀さんに言われ、数を確認したあとは
はい、いってらっしゃーい、みたいなかんじだったので、え、どこって特定一人でできるかな!?
て一瞬戸惑いましたが、びっくりするほど、ココだ…て感じる感覚に驚きました。
一つ目の場所は怒りや悲しさ怖さが出てきたり、とにかく苦しくて、映像も少し見えるけどハッキリすべての映像が見えないもどかしさや焦りもあり、だけど完了すると五ヶ所とも白っぽく明るくなりスッとする感じで。不思議な感じでした。

二つ目の海岸では、終えたと同時に咳が止まらなくなり、浄化の咳だから出しきってねーと言われて、やっぱり…と納得してる自分がいるという、またしても不思議な感覚が。
悲しみや苦しさを感じてたのは二つ目の場所まで。

三つ目以降はどんどん軽やかになるし完了するのも早くなっていき、面白かったです。

行きの船で沙枝子さんに、
わたしのお弁当の蓋に書いてあったのはgroundで、もう一つのseaは海からのエネルギーが、groundは土地からのエネルギーがどうやら必要みたいですー。
と聞いていました。
一つの目の場所からまさか…とは思ってたのですが、ほんとに五つの場所すべて、お祈りするポイントは岩や木などに向かってで海を向くことがなく、ずっと海には背中から守られてる、そんなかんじでした。
それをseaのお弁当だった子に伝えてみたら、そういえばわたしはお祈り
ほとんど海に向かってしてた気がするーと言ってて、すごいなー!!!と驚きと感激が。

長い傘を杖代わりにできたので、滑らず山道乗り下りができて山道初心者には良かったです。

波の音に癒され大地の力強さに励まされ緑の優しさに癒され、心暖まる素敵な時間でした。

 

福岡お手入れのスクール生の工藤恵己さん

グループで行くウラ活は初めてでドキドキしていましたが年齢も職業もバラバラで初めて話す人が多い中、終始穏やかで心地の良い時間でした。自由なのに自分勝手でなく、それぞれが自立していて、みんなでいてもいい、一人でいてもいいそんな空間が素晴らしいとかんじました。
雨の中、車で食べるお弁当は全て美味しく、また愛を感じる優しい食事で、デザートまで完食しお腹いっぱいなのに身体にダメージがないことに驚きました。これが身体に合ってる食事なのかとも体感できました。

仙酔島では1つ目の御膳山展望台でなぜか涙が出ました。その時は悲しみの涙に感じてましたが、自宅でインナーさんに話すとそこでは、悲しい、嬉しい再会の涙とのことでした。3つ目の鳥ノ口展望台はそこから見る景色がなぜだか懐かしい気持ちになり、そこから下りるとき無意識に「またね」と言っていて、ここは今回だけじゃ終わらないなと思いました。

自宅に帰りインナーさんとゆっくり話をしました。仙酔島はやはり昔にいたことがあること。(まだその過去世は見なくていいと言われました)
今回仙酔島に行ったのは、家族に会うため。純粋な愛の交換をするため。損得勘定なしで動ける人たちがいることを知ること。そう言った人たちを見つけ過ごすことが出来ることを知ること。
ここで過ごした穏やかな居心地の良い空間を忘れずに現実社会に戻りたいと思います。

 

福岡お手入れのスクール生の山辺あゆみさん

今回が初めてのウラ活でした。
先月のスクールで「仙酔島へのウラ活が決まりました」と麻紀さんからお話伺った瞬間からわたしのインナーセルフは長い髪をせっせととかし、出かける準備をはじめ、ウラ活に行く気満々だったので意味のある良き旅になるんだろうなと楽しみにしていました。

普段スクールで共に学んでいるみんなとゆっくりお話することができたり、新たな一面や素晴らしいところをさらに知ることができたり、初めてお会いする方とも交流できたことがシンプルに嬉しかったです。

赤ちゃんや小さな子供を抱えて山登りする母の強さにも感動したし、自宅に到着するまで学びの多いウラ活になりました。

さえこさんの作ってくださったお弁当も想像していた以上のメニュー数でボリューム満点!!
お弁当ですでにおなかいっぱいといいながら、デザートまでぺろりと平らげてしまいました。心も体も魂も満ちるお弁当、ごちそうさまでした。

仙酔島ではお祈りの言葉が出てきにくい場所、スラスラ言葉が出てくる場所がありましたが、インナーセルフが「いいよ!」というまでお祈りしました。

最後の大弥山に登るとき、いっしょに歩いていた仲間よりもどんどん先を歩いてしまったことが申し訳なくて罪悪感を感じ、後を振り返りながら歩くわたしにインナーセルフが言ってくれた
「いいんだよ、誰かより先に行くことを悪いと思ってわざわざ歩幅を合わせようとしなくていいんだよ。逆に置いていかれたとしても焦らなくていいんだよ。それぞれのペースで当たり前だから。」
という言葉を大切に、自分のペースを守りながらまたコツコツ日常をがんばります。

エネルギーをいっぱい使ったのか、さえこさんのお弁当をいただいてあんなにお腹いっぱいだったのに帰るころにはおなかぺこぺこでした(笑)
参加させていただき、ご一緒させていただき、ありがとうございました!

感想は②へ続きます。

 

 

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