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スクール

2023.04.26

今の自分を正しく知るということ

小村真理子です。

わたしが担当する本来の自分を生きるスクール生さんから

スクールに1年通っての感想を文章にして送ってくださいました。

とても素晴らしい気づきだったので、こちらに紹介します。

 

「はじめにお話を聞いた時に、自分はすでにすべてあると言った。
1年経って、すべてあるには違いないけど、自分が思っていたあるとは違っていた。

必要だと思って握っていたものはすべて必要なかった。
それは人のことだから。

自分は何もしていなかった。
自分を見ているふりをしていた。
何となく表面的にできている自分を取り繕っていた。
最低限のことをしていると思っていたけど、最低限のラインまで辿り着いていない。

ただ息をしているだけ。
そこに気持ちは存在しない。
自分のこともわかっていない。
見ようともしていないのに、人のことばかりしようとしていた。

結局、何もできるわけがない。
誰も幸せでない。

このまま息だけして生きていくのは嫌だ。
明日息が止まったら困る。
わたしは無力だと思う。
何も良い方向にならない。

でも、今から改める。
目の前のことから一つずつ。
自分と確認しながらすすめていく。

大きなことに目を向ける前に、愛を持って一つひとつ大切に。
自分に丁寧に、優しく、厳しく見つめていく。
それが広い世界へ繋がっていく。」

 

彼女とはじめて会ったのはお話し会でした。

すべてある、というのはその時におっしゃってました。
そして、その場でスクールに通うことを決められました。

感想をいただき、読んだ時にとても感動しました。
わたしも自分の無知で未熟なところをとことん知った時、このままでは嫌だ!と心底思ったことから、今のわたしがいます。

自分のことを正しく認識することはとても大切です。
そこの気づきがないと、人は成長するのは難しいからです。

特にいろんな勉強をしていたり、いろんなセミナーに行ったりしていて、知識はたくさんあればあるほど、ややこしくなっていることが多いです。

わたしもそうでした、笑

ただ当時、友人になった師が飛び抜けてすごかったので、なんなんだこれは!というところから、わたしがそれまでいろいろ聞いたり、見たりしているものに疑問を感じるようにもなりました。

そして自分のダメなところに直面した時、
どうにかしたいと思うようになった時、

そうすると、それまで見えてなかったことが見えてくるようになりました。

もちろん一段飛ばしなんてないし、一歩進んでもまた下がるようなことの繰り返しだったと思います。
時間はかかるし、とにかく目に見えてすぐ変わるなんてことがないので根気が必要です。

苦しいなとか、厳しいなとか感じることもとてもたくさんありましたし、たくさん涙も流しました。

そんな時は、このままでは嫌だと心底思ったことを思い出し、それが前に進む力にもなっていました。

そうやって、前だけを見て進もうとしていたことが全てわたしの力になっています。

当時は世界の終わりだ・・・くらいに思っていたことが今では大したことないと思えるようになっているし、
今は今の立ち位置での課題はもちろんありますが、この課題も1年先2年先には大したことないようになっているのだと、
自分の経験からそう思えるようになっています。

スクール生さんが1年でまずはそこに気づかれたのは素晴らしいですし、そうやって素直に自分のことをおっしゃることにも素晴らしいな、と感じました。
ここからがある意味スタートです。

わたし自身もスクールをしていて、共にこの感動を感じることができありがたいな、とも思った感想文でした。

ありがとうございました。

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