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スクール
2022.02.05
自分の感情を丁寧に見る
小村真理子です。
私が担当させてもらっている「本来の自分を生きるスクール」のレポートです。
名古屋のスクールでは、スクールの前に体操教室を開催させてもらっています。
今回体操教室に参加された方が、急にスクールもはじめたいです!とおっしゃってそのままスクールに参加されることになりました。
もちろん、これまでずっと考えて悩んでらっしゃったのかとは思いますが、体操教室に参加しながらやっぱり!と行動に移されたんだろうと思います。
私たちは本質的な選択をして、行動に移そうとする時に何かしら葛藤が湧くことがあります。
それはネガティブな感情を持った一部のパーソナリティの誤作動が起こるからです。
本当はしたいことなのにそうではない理由を出してきたりすることもあれば、自分にはそんなことできないから無理。と制限をかける場合だってある。
もしくは何かしら状況や環境からお試しをされることもあります。
本来の自分を生きるスクールに行ってみよう!という感覚は本質的な選択です。
その純粋な感覚が出てきても、そこからいろんな葛藤を沸かすのは、その人の内側にある癒す必要のある一部のパーソナリティが出しているものです。
スクールに行くというベクトルは人生において、きっととても大きな変化をもたらすものだと思っています。
もちろんスクールに通ったからといって、自分で自分の問題にしっかりと向き合わない限りは大丈夫なんてことはありません。
ただ、スクールに通うという選択をしたことは、何かしら目には見えない作用が起こりその人にとっての学びになるような現象が起こっていることを何度も目の当たりにしているので、スクールってすごいな、
と感慨深くなります。
そしてスクールに通うことで、以前なら葛藤していただろうことでも、同じようなことが起こっても穏やかに冷静に判断できるようになってきたりします。
起こる現象をどのようにとらえるのかはやはり本人の問題で、見方が変われば180度違うことだってあります。
一見すると悪い状況であったり、本人からしたらとても嫌な出来事だったり、もうどうしようもないような時、
どんな時も私たちはいつも問われています。
そこから何を学びますか?何を見出しますか?
葛藤か穏やかさか、どちらを選びますか?
穏やかでいたい、と望むのであればそうあるような努力は必要になってきます。
何か起こったことで、自分の感情が動けばしっかりとキャッチして見ていくこと。
どんなひどいことがあっても、自分の感情が動けば自分の問題です。
自分に問題点をおいて考えることは成長するにはとても大切な要素です。
そのために私たちは自分の感情を日常的にしっかりと観察する必要があります。
なんとなくイライラしたり、寂しくなったり、もやもやしたり、
私たちは日常のルーティンの中で、些細な感情の動きにも鈍感になってしまっていることがあります。
気づいていても、深く考察するこもなく、そんなものだしそのうち忘れるわ。とスルーしてしまってることだってあるかもしれません。
ですが、それは全て自分の内側からの大切なサインです。
自分にどんな癒すべき傷や痛みがあるのかを教えてくれているのがネガティブな感情です。
それをひとつひとつ掬い上げて、
ひとつひとつを丁寧に見ていく。
自分で作った傷や痛みを自分で癒すのです。
それが自分を大切に丁寧に扱うということです。
自分が自分に愛を示す。
これがあり方にも繋がっていきます。
自分に愛を与えることもできずに、他者に愛を与えることはできません。
まずは自分から。
時間はかかるかもしれませんが、少しづつ少しづつ自分に意識を向けていく。
その姿を自分が見ています。
しっかりと確かな基盤を作るために、これからも私は私のお伝えできることをさせていただきます。