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スクール
2020.10.02
自分の中の愛を表現すること。
早野美紀です。
9月の福岡セラピストスクールも、気合いの入る時間でした。
約2000年続いた魚座の時代から、水瓶座(アクエリアス)の時代に突入するというとてもポイントになる時を私たちは生きています。
それは2極化から調和の時代への移行。大きく大きくシフトチェンジする時です。
麻紀ちゃんのスクールの中でもセラピストスクール生には特にここ最近言われているのが【自覚と覚悟】です。
何者かになりたい、ではなく自分が何者かを思い出すこと。
自覚と覚悟というとハードに聞こえるかもしれませんが、それはただただ自分を思い出すということです。
この大きな流れに乗るためにも、とにかく底上げを急がなくてはなりません。
自分の力を正しく使い、おのおののフィールドで発揮していく。
そのために必要なサポートを、ありがたいことに麻紀ちゃんや目に見えない方々にしてもらっています。
のほほんと生きていてもいいかもしれない。ただ、今の時代にこの地球に生まれてきた役割がある。
それを思い出す。
それは私たちの内側にいる存在、インナーセルフの意向でもあります。
ひとりひとり役割は違います。
セラピストというと他者のサポートもする立場ですが、まずは自分です。
自分の中にないものは表現できません。
自分の役割を全うすること、表現することでいずれ誰かの何かの役に立つかもしれない。
私にとって魂の歓び、私が私の本質を生きている証、自己表現はお手入れです。
お手入れを通して私の中にある愛を表現していきたい。
これは迷いなく言えます。
お手入れを純粋にまっすぐにやっていきたいです。
ありのままの自分で生きてきたつもりだったけど、スクールに通う前の私に言いたい!
あんた、自分のありのままを本当に知ってるの?って。
自分の愛を表現してるの?って。
数えきれないほどの過去世を生きてきた私たちが今の私を誇れるような生き方をしていきたい!
自由にのびのびと生きる姿を見せてあげたい!
9月は私も生ぬるいことを言ってられない決断をしました。
限界突破するしかないです。
そのためにやることは何も派手なことではなく、基礎をコツコツ徹底すること。
ただただ目の前のことと真摯に向き合うこと。
道を作ってもらい受け身でいるのではなく、切り拓くこと。生み出すこと。
馬車馬のようにやります!!!
THE UNIVERSEフレンズ、神戸の市川佐予さんの記事。