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スクール

2019.12.14

100回だめでも101回目があるよ

小村真理子です。

神戸のお手入れのスクールも一旦すべての工程を学び終えたみたいです。
わたしは触れてもらうモデルなのでみなさんの触れ方が初めの頃よりもとても心地よいものになってきたのを感じています。
4月からはじまってもう後半戦。

はじめは不安そうな触れ方だったのが、今では優しく感じたり、とても安心感が出てきたり。

この日はそんな気持ち良いエネルギーに加え、わたし自身の変容と麻紀ちゃんの絶大な変容パワーで、お手入れの時間は拷問のように睡魔が襲ってくる時間でした。笑
(なぜなら無防備に寝てはいけないのです!!)


足首をもって揺らすのは難しいようです!!

 

そんな技術の時間を経て、クタクタではじまった座学の時間。

インナーセルフに会いにいくワークをしました。
わたしのインナーセルフは少し前からめちゃめちゃ強い男性に変わっていたのですが、その男性がワーク中にとてつもない変身を遂げました。

びっくりして実際の自分がのけぞるようなその映像に、またさらに気が引き締まる思いになりました。

わたしは、この人生で為すべきことがある。
それはわたしの魂が望んでいることである。

きっと、今までもずっと何度もそれにチャレンジしてきたであろうこと。

でも何度も挫折して、絶望して、愛を信じ続けることができなかったことが多い。だから今もこうやって生まれてきているのだと思います。

「100回だめでも101回目に芽が出るかもしれない」麻紀ちゃんの言葉がわたしの心に響きました。

諦めずに何度もやり続けること。
できるかできないか、ではなく
すべてを失ったとしても、また一からやり直したらいい。

それが私たちが本来持つ意志の強さです。
私たちの意志は誰にも壊されない。

結果ではなく、プロセスが大切。
そうやって何度もやり続ける、それがあり方なのだと。

その言葉の後に見たインナーセルフがわたしに伝えようとした映像。
とてつもない壮大な映像に、そんなことできるのか?
といつもなら先に湧いてくる気持ちが、

今回はただ「やりたい!」と口をついて出てきました。

いつも麻紀ちゃんが言っている
できるかできないかではなく、やりたいかやりたくないか。

それで選択し続けた今。
どんどん新しい扉を開けています。

もっと、忙しくなりそうな2020年。
気合を入れ、やることやって、バランスとりながら、強い意志をもち、毎日を過ごしていきたいと思っています。

という、決意発表なブログでした○

 

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