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つれづれ

2021.05.19

意識レベルの特訓生活

小村真理子です。

麻紀ちゃんが神戸で滞在している間に、ある訓練を私たち夫婦は取り組んでいます。

わたし達は毎食、何が自分にとって必要なエネルギーなのかをリーディングして食べていますが、麻紀ちゃん滞在中はこのリーディングが全くできなくなります。
何を食べるのか湧いてこないし、ピンとこない。そして、その時間もかかる。

それはなぜなのか?インナーセルフに尋ねると、それは麻紀ちゃんの意識レベルの中で過ごしているからだそうです。

見えない存在たちの計らいで、わたし達の意識レベルを麻紀ちゃんの意識レベルまで上げなければ、リーディングができないということなのです。

なので麻紀ちゃん滞在中、わたし達夫婦はめちゃくちゃポンコツになります。

どうすればいいのかは、意識レベルを上げるのみ。
毎日、毎日、やりますがなかなか上がらないし、もちろんリーディングはできない。

一度バシッとリーディングができても、その数時間後にはまた麻紀ちゃんの意識レベルが上がっているので、そこにまた合わせて上げなければポンコツになるのです。

食事は変容に必要なエネルギーでもあるので、リーディングできなければ食べれない。一食抜くとふらふらになることもあります。
なので切実!

研ぎ澄ますレベルが今までとは桁違いなことを思い知ることになっている訓練です。

この特訓には続きがあります。
麻紀ちゃんが広島へ帰った日、わたし達夫婦のリーディングが早くできるようになっていました。

麻紀ちゃん滞在中はあんなにも夫婦でポンコツだったのに、
麻紀ちゃんが帰ってからは、麻紀ちゃんが来る前よりもリーディングの速さと鮮明さが上がっていたのです。

アスリートみたいにハンデをつけて過ごしていた特訓効果。

意識をあげようとし続けていたけど、リーディングはなかなかできないし最後の最後の食事まで間違えて続けていましたが、こんな風に成長していたのでした。

そして、一日空いて次の日からは和歌山への超ウラ活。
(やることがめちゃくちゃハードなウラ活を超ウラ活と呼んでいます。)
麻紀ちゃんと2人で行く超ウラ活はハードな場所なので、はじめの頃は1ヶ所に1時間くらいかかっていたのが、スムーズに時間のロスもなく終わっていきました。

今はお祈りではないことをさせていただいてまして、それがいろんなアイテムや方法があります。これをリーディングで浮上させなければいけないのですが、わたしの意識レベルの低さでなかなかできませんでした。

それが今回は間違えることも少なく、あっという間に終わってしまうこともあり、逆に本当に終わってるの?っていう自己信頼を問われました。。

これも特訓効果の意識レベルの変化の結果だそうです。

この感覚とこの意識レベルを日常生活で保ち続けるのが、大きな課題です。
日常という当たり前の生活の中で、流されずに意識レベルを上げて生活することを徹底的にやったとしても、また1ヶ月後麻紀ちゃん滞在中にポンコツになる可能性は高い!

なので、毎日自分を奮い立たせて徹底的に意識を上げて過ごしていきます。

 

 

 

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