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スクール

2023.02.10

意図の大切さ

 

 

早野美紀です。

1月の福岡お手入れスクールの振り返りです。

まず最初の、モデル(私)の身体を触りどんな状態かをチェックするところで、今私の身体に起こっている変化変容をそれぞれがキャッチして、それぞれの表現で伝えてくれました。

私の現状を何も知らないのに、とても的確で驚きました。

それを聞いて私も再度リーディングし、自分の身に起きていることをさらに深く理解するというこの時間は、技術習得の場でありながら、学びが深いです。

 

お手入れは最後の段階、首と頭のところまで進みました。

ひとりひとり頭の形も大きさも違います。すっと手がはまるところも違います。

なかなかコツを掴むのが難しい工程ですが、みんなするっとできるようになっていました。

私が学んでいた時は、とても手間取っていたところだったので、みなさん本当に素晴らしいなと感じました。

 

ちょうどスクールの時は大雪予報で交通の心配がありました。

あるスクール生さんは家が遠方なので、前日から小さな娘さんと近くに泊まる手配をしていました。

インナーセルフから言われていたことは【スクールの時間に間に合うこと】

その意図のもとの行動でした。

意図が明確なので、行かない選択肢はもちろんなく、どうやったら時間に間に合うか、ただそれだけなのです。

インナーの考えは的確でとてもシンプルです。

どんな手段を使ってどうやって成し遂げるか。判断が悩ましい時でもインナーと繋がっていると迷いがありません。

 

そうやって選択したひとつひとつの積み重ねが揺るぎない軸となり、自己信頼に繋がるのです。

それはいくら学んでいて知っていても、実際に行動していかないと培うことのできない私たちの基盤になります。

 

実際彼女はインナーセルフからの叱咤激励を受けながら、日々めきめきと成長しています。

何を飲むか飲まないか。

髪を触るか触らないか。

そんな小さなこともひとつひとつインナーに確認しながら選択していこうとしています。

彼女の奮闘を見ながら、自分の本質と深く繋がるということの尊さに、胸が熱くなることがたくさんあります。

 

お手入れは人格がそのままあらわれます。

それは日常のあり方です。と何度も何度も学んできました。

今お手入れを学ぶスクール生たちがそれを真摯にコツコツと頑張っている姿を見て、早くみんなに彼女たちのお手入れを受けて欲しいなと思います。

そして私も自分のあり方を見せていける存在でありたい、とあらためて思ったのでした。

 

 

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